セガミの薬剤師は損?得?

セガミの薬剤師になる、というのは、年収があまり良くないのではないか?と心配になる方も多いでしょう。

実際にネットでセガミの情報を検索してみると、年収に満足していない薬剤師が多い印象を受けるでしょう。

しかし、仕事というのは何もお金だけではありません。どのような利点があるか見て行きましょう☆☆☆

セガミの薬剤師は人間的に成長できる!

セガミの薬剤師への転職で特に注目して欲しいものに、充実した教育制度があります。入社3年目までは、基本教育というものを受けることになります。

ここでは、薬剤師として必要になる専門知識を中心とするのではなく、それ以前に必要となる社会人として、さらには医療人としてという大きなくくりの基板を作るための知識を学びます。

調剤が中心の薬剤師であることから薬の知識や調剤技術に重点を置きがちですが、薬剤師は同時に人々が健康に不安を持った時に相談できる心の拠り所となることも重要な仕事の1つです。

そのため、例えば言葉遣いを正すために日本語検定(3級)を受けられたり、所作や身だしなみなど、社会人としての常識を学び、身につけられる研修となっています。

他にもセガミは介護施設も運営しているので、その施設の見学を行うことで、人の気持ちになって感じられる豊かな感受性と人間性形成にも取り組んでいます。

もちろん、専門知識に対する教育も怠っていません。まず、資格別教育というものがあります。

中途採用である場合、調剤経験があるということでいきなり実務を行うにはブランクがあって不安だ、ということがあります。

そのような方にも十分な調剤手技、そして薬剤師倫理や病態生理といった専門知識、取り扱う医薬品知識などを網羅して実務につなげることができるのが、この資格別研修です。

さらに役割別教育があります。これは資格別教育のように専門知識を中心としたものではなく、豊かな人間形成につながることを目的にしたものです。

お客様の信頼を得るために必要となる接遇やコミュニケーション能力向上を目的に、そして店舗全体が一丸となってお客さんのセルフメディケーションを進められる人財を育成する力をつけられます。

さらにマネジメント教育ではより経営に近い接遇や医薬品の商品知識を学べます。

店舗や人材のマネジメントに必要になるマーチャンダイジングや数値を扱った労務管理、人財育成など、人を育てる上で必要になるマネージャーとしての知識を得られます。

他にも、セレクトセミナーと呼ばれる通信制の教育もあり、上記の項目以外に知りたいことがあったり、スキルアップしたい事があるのであれば、個人の希望に合わせて好きな講座を受けることができるという学習形態です。

これらの研修を組み合わせることによって、個性に合わせた成長を促し、能力を十分に活かせるようになっています。

無限の成長となりたい自分の実現がこれらの研修の最終目的となっています。

さらに、講義形式にも特徴があります。座講中心になりがちな研修ですが、コミュニケーションを重視し、いわゆる講義スタイルから外れた、脱・講義スタイルになっています。

セガミの実践する窓口での「おもてなし」の基本形となるのは、やはり専門知識をただただ提供するのではなく、実際に対話を行うことで患者様やお客様の立場になって求めていることを探りあてることができるコミュニケーション能力です。

そのため、研修では5,6人のチーム形式で行うディスカッションを中心に相手の言葉を聞き、それを理解する力、そして自分の想いを相手に理解してもらえる力に焦点を当てています。

ディスカッションを中心にすることによって自分とは違う価値観を持つ人と意見を交換することを知り、さらにそこから結論を出すということを学び、対話のできる人間を目指します。

そのため、薬剤師としてはもちろんのこと、人間として成長できる場であるといえるでしょう。

セガミの薬剤師の年収決定システムが不満の原因?

セガミの薬剤師は収入が低いというのがよく言われますが、実際にはどのくらいのものなのでしょうか?

大体30代での平均年収は、約460万円と言われていて、500万円以上も稼げるドラッグストアもあるなか、高い数値であるとはいえません。

セガミ単体の企業としては、資本金が約9500万円、従業員の平均年齢は36.4歳、従業員の数は4366名となっています。

ただし、セガミは2013年4月からセイジョーやジップドラッグ、さらにライフォートやスズラン薬局、メディカルインデックスとの合併が行われ、その結果ココカラファインヘルスケアという新しい形で再スタートをしました。

そのため、今後年収に関して何らかの変化があるのかもしれません。

しかし、その変化に年収の変化があるのを期待するのではなく、セガミの強みである教育制度に魅力を見出すようにしましょう。

年収が低い、と呼ばれている理由の一つに、セガミの評価システムが挙げられると考える薬剤師が多くいます。

薬剤師の年収を決める際に行われる評価は、自己評価と上司の2つの評価により決められ、それを元に年収額が決定されます。

その方法としては、まずは自己評価シートに自分で考える評価を書き込み、それを見た上司がもう一度評価します。

そのため、自分が考えていたよりも評価が低くなってしまうと思ったほどの給与が受け取れないということになってしまうのです。

自己評価と上司の評価に差があれば年収への不満が生まれるということにつながってしまいます。

もちろん、思ったより高い評価を得られればいいのですが、ネット上で給与に対する不満が多いことからあまり多くないケースなのかもしれません。

このようにデメリットもメリットも有るセガミですが、それらを考慮して自分に合う転職先か決定するには、プロのアドバイスがあれば心強いですよね。

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