日本調剤の薬剤師の年収や評判は?大変だけどガッチリ稼げる職場!

「日本調剤の薬剤師の年収ってどうなの?」
「働きやすいって評判だけど、本当のところはどうなの?」

日本調剤への転職を考えつつ、このような疑問を持っている薬剤師はあなただけではありません。

日本調剤の薬剤師の年収は調剤薬局の中では高めです。

でも、ホワイトな職場とは言えないところが本当のところ。

日本調剤の薬剤師の年収と職場の評判を徹底的に調査しました。

日本調剤への転職を考えている薬剤師さんは、これを読めば、日本調剤に転職すべきかどうかがわかりますよ!

日本調剤の薬剤師の年収は調剤薬局の中では高め!

日本調剤の薬剤師の年収はどのくらいなのかを見ていきましょう。

「調剤薬局って、どうせ年収は低いんでしょ?」

と思い込んでいるあなたは、実際の年収の目安を見れば、

意外と年収高い!

と思えるかもしれません。

  1. 日本調剤に転職した薬剤師の年収
  2. 日本調剤は勤務地によって給料は異なる
  3. 日本調剤の新卒薬剤師の年収・給料
  4. 日本調剤の薬剤師のボーナス

日本調剤に転職した薬剤師の年収

日本調剤に転職した薬剤師の年収は、

年収=400~500万円(24~30歳モデル)

となります。

20代後半の薬剤師(女性)の平均年収は、475万9,000円となっていますので、平均的な年収と言えるでしょう。

それまでの薬剤師経験にもよりますが、30歳で年収500万円が目安。

では、それ以降の年収はどうなるかというと、

日本調剤での平均年収は556万3,000円(平均年齢34.58歳)

というデータが公式ホームページで公開されています。

厚生労働省の平成30年賃金構造基本統計調査によると、薬剤師の平均年収は543万5,900円(39.0歳)です。

日本調剤の方が年収高い!

そうなんです。

調剤薬局の薬剤師の年収は低いというのが定説ですが、日本調剤の年収は平均年収よりも高いんです。

とはいっても、ちょっとだけではありますが。

それでも、調剤薬局の中では日本調剤の年収は高めであることは間違いありません。

日本調剤は勤務地によって給料は異なる

日本調剤は勤務地によって給料は変わります。

日本調剤の薬剤師には、地域手当という手当がつきます。

  • 地域手当=20,000~80,000円/月

この地域手当は都市部ほど低く、過疎地ほど高い傾向にあります。

田舎の方が高いの?

過疎地の調剤薬局は薬剤師不足が深刻なので、地域手当が高くつくんですね。

日本調剤の新卒薬剤師の年収・給料

日本調剤の新卒薬剤師の年収・給料を見ていきましょう。

  • 月給=250,000~310,000円

となっています。

年収に換算すると、400~470万円くらいになります。

新卒薬剤師(女性)の平均年収は359万4,600円ですから、やっぱり日本調剤の年収は高いんです。

日本調剤の薬剤師のボーナス

日本調剤の薬剤師のボーナスは、平均で5.92ヶ月分となっています。

ボーナス、高っ!

そうなんです。

日本調剤の薬剤師のボーナスは高いです。

新卒薬剤師の場合、基本給は19万5,000円ですから、ボーナスだけで115万4,400円も貰えることになります。

日本調剤の薬剤師になるなら、年収以外の評判もチェック!

日本調剤の薬剤師は年収が高いですが、年収だけに釣られて転職すると、想像していた職場とは違うために後悔することになりかねません。

だから、転職前に職場の評判をきちんとチェックしておきましょう。

  1. 企業情報
  2. 業務内容の評判
  3. 有給休暇の評判
  4. 残業の評判
  5. 年間休日数の評判
  6. 勤務時間の評判
  7. 転勤の評判
  8. 福利厚生の評判
  9. 女性の働きやすさの評判
  10. ノルマの評判
  11. キャリアパスの評判
  12. 研修の評判

企業情報

まずは、企業情報からです。

社名=日本調剤株式会社

創業=1980年3月

本社所在地=東京都千代田区

店舗数=585店舗

資本金=39億5302万円

上場区分=東証一部上場

売上高=2,051億9200円(2018年度)

正社員数=4,477人(うち薬剤師2,833人、2017年11月)

平均年齢=34.4歳

日本調剤は、調剤薬局業界での売上高第2位の巨大企業で、全都道府県に店舗を展開しています。

受け付ける処方箋は年間1200万枚!

店舗は大学病院や総合病院などの大病院の門前が多いことが特徴です。

業務内容の評判

日本調剤の薬剤師は、次の2つの業務に分けられます。

  • 薬局薬剤師=調剤、服薬指導、薬歴管理
  • 在宅医療専任薬剤師=施設や個人宅訪問での服薬指導、無菌調剤、医師・看護師との連携、病院でのカンファレンス参加

日本調剤は、調剤薬局としてかかりつけ薬剤師の推進するだけでなく、在宅医療にも積極的に取り組んでいます。

また、先ほども言いましたが、大病院の門前店舗が多いので、幅広い診療科の処方薬を取り扱うことができます。

有給休暇の評判

日本調剤では、薬剤師は有給休暇はあまり取れないと考えたほうが良いでしょう。

もちろん、有給休暇は付与されます。

でも、有給を申請できる雰囲気ではないという評判が多いんです。

その雰囲気を気にせず有給を申請した場合、上司に要らぬ詮索をされたり、周囲から白い目で見られるということもあるようです。

残業の評判

残業は店舗によって違いますが、人手不足の店舗では月に40時間以上の残業をしなければいけないこともあります。

残業40時間?多い!

そうなんです。

また、残業手当は1分単位で出るという評判もある一方で、店舗によってはサービス残業ばかりという評判もあります。

サービス残業は嫌…

日本調剤の薬剤師の残業は、本当に店舗によって異なるというのが実情のようです。

年間休日数の評判

日本調剤の薬剤師の年間休日数は、121日となっています。

門前の病院の診療日によって多少異なるものの、土日祝日がお休みということが多いので、ワークライフバランスはとりやすいです。

ただ、長期休暇は取りにくく、

5日間の連休がやっと

という口コミや評判をよく耳にします。

勤務時間の評判

日本調剤の店舗のほとんどが9~18時の営業時間となっていますので、薬剤師もその時間に働くことになります。

実働8時間で、シフト制になることが多いです。

転勤の評判

日本調剤の薬剤師は、入社時に2つのコースを選びます。

  • 全国勤務コース=転勤あり
  • エリア勤務コース=転勤なし

転勤ありの全国勤務コースの方が、当然年収は高くなりますし、昇進のチャンスも多くなります。

福利厚生の評判

日本調剤では、福利厚生が充実しています。

財形貯蓄や保養所、持ち株会など一通りの福利厚生が揃っていますが、特筆すべきは

借り上げ社宅

です。

自宅から通えない場合、借上げ社宅として会社が家賃補助をしてくれる制度があります。

全国勤務コースの場合、自己負担は家賃の20%だけ。

しかも、家賃の自己負担分に対する住宅補助が4万円を上限に支給されるんです!

ということは、よほどの高額物件でない限り、転勤になっても

家賃は実質無料!!

ということになります。

女性の働きやすさの評判

日本調剤では、女性が働きやすい環境を整えています。

育児休暇の取得率は、ほぼ100%です。

また、育児休暇は最大1年半まで延長可能。

育児短時間勤務制度は、子どもが小学校に上がるまで使うことができます。

さらに、全国の都道府県に店舗がありますから、旦那さんの転勤に合わせて、店舗を異動するということも可能です。

ノルマの評判

日本調剤の薬剤師にはノルマがあります。

調剤薬局なのにノルマ?

そうなんです。

投薬数・調剤数のノルマがあるんです。

しかも、本部は数字で判断するので、ノルマのプレッシャーは厳しいと言えるでしょう。

キャリアパスの評判

日本調剤では多様なキャリアパスが用意されています。

薬局薬剤師としてスタート後、管理薬剤師、エリアマネージャとして調剤専門の道を選ぶこともできます。

また、在宅医療の専門家になることもできます。

さらに、病院コンサルタントなどの関連分野へ進むこともできますし、教育部門や店舗開発などの本部スタッフとして働くこともできるのです。

研修の評判

日本調剤では、薬剤師の研修が充実しています。

15のランクに分けて一歩一歩学んでいける15ステップアップ研修のほか、研修認定薬剤師取得サポートや大学病院実務研修なども用意されています。

日本調剤の薬剤師は年収が高い分、仕事は大変

日本調剤の薬剤師は年収が高いです。

薬剤師の平均年収以上の年収を稼ぐことができます。

ただ、評判を見る限り、仕事は「ホワイト」とは言えず、ちょっとブラックな部分があるのは事実です。

  • 「調剤薬局でしっかり稼ぎたい!」
  • 「薬剤師として成長できれば、ちょっと大変なのは我慢できる」
  • 「稼げるんだから忙しいのは仕方ない」

と思える薬剤師さんには、日本調剤はおすすめの職場ですね。

日本調剤の薬剤師に転職するなら、薬剤師転職サイトを使おう!

日本調剤の薬剤師に転職するなら、薬剤師転職サイトを使うと、損をすることはありません。

転職で損を?何それ?

最初に説明した日本調剤の中途採用の薬剤師の年収を思い出してください。

「年収400~500万」でしたよね。

100万円の幅があるのは、年齢・経験を考慮するからです。

つまり、あなたが即戦力になれないと思われれば年収400万円からスタート。

即戦力になれる、もしくはそれに近いだけのスキルがあると思われれば、年収500万円に近いところからスタートできるというわけです。

年齢・経験を判断する要素、主に職務経歴書ですが、それだけではありません。

アピールやプレゼンテーション、交渉力も経験を判断する要素になります。

つまり、効果的に自己PRをして、うまく交渉すれば、スタートの年収は上がるというわけです。

でも、自分ではうまく自己PRと交渉できる自信がないという薬剤師さんは多いですよね。

だから、薬剤師転職サイトを使うんです。

薬剤師転職サイトを使えば、プロの転職コンサルタントがあなたのスキルをガンガンアピールして、うまく交渉してくれます。

だから、自分1人で転職活動をするよりも、年収が高くなる可能性が高いんです。

こういう理由があるから、日本調剤に転職するなら、薬剤師転職サイトを使わないと損をすることになりかねないんですよ!

いざというときに備えて薬剤師転職サイトに登録しておこう!

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【1位】:リクナビ薬剤師

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