薬剤師でわからないことが聞けないときの解決方法!


薬剤師でわからないことが聞けない、というのは決してダメな事ではありません。

一番悪い事は、そのわからない事を放置してしまう事です。

わからないことをわかるチャンスを得られた、質問をするチャンスを得られたと思って積極的にとらえたいものですが、その中でどのようなことに注意したらよいのでしょう。そのやり方や考え方などを見ていきましょう☆☆☆

薬剤師、わからないことが聞けないことのデメリット、改善方法

薬剤師でわからないことが聞けない、というのは多くのデメリットを生みます。

まず、人に聞けない状態を放置すると仕事が進みません。その時はどうにか見よう見まねで仕事ができても次の仕事に応用することも後輩に教えることもできません。

そのタイミングを逃すと、あれ?前教えたのにその時なんで質問しなかったの?と聞かれてさらに質問しづらくなるという悪循環に陥ることがあります。

特に調剤薬局であれば、薬剤師は誤った処方が出た際に患者さんの手元にわたってしまう前の最後の砦です。

薬剤師自身が砦としての役割がわかっていなかったら患者さんの命を危険にさらすことになります。

臨床の現場で働く病院薬剤師もそうですし、直接患者さんと関わらない企業の薬剤師でも、MRなどであれば結果的に患者さんへの副作用の情報伝達が遅れてご迷惑をかけたり、内勤の薬剤師でも最終的に患者さんの手元にわたる医薬品に影響を及ぼします。

では、どのようにわからないことを質問をしていけばいいのでしょうか。

薬剤師、わからないことが聞けない、では誰に聞く?

薬剤師でわからないことが聞けない場合、誰に聞くべきなのでしょうか。

もし聞ける人が一人も居ない、というのでしたら、まずそこから修正していなければならないでしょう。

もしできない仕事を、ただ「やれ」と言って人に押し付けるのでは「パワハラ」です。その際には上司やその上の人間、人事に相談して状況改善を求めましょう。

そもそも質問できる環境がないのは薬剤師を雇っている会社や病院としての問題です。

これはどの職業でも共通することですが、仕事は見て学ぶ、見て盗め、というのも限度があります。

調剤薬局や病院など窓口業務のあるお仕事を扱う職場は患者さんにも無意識にも同じような質問しにくい環境を提供している場合があります。

もし前任者が不明で聞ける人がわからない場合、誰に聞くべきでしょうか、と上司に尋ねましょう。

確かに聞く人を間違えると、なぜ私に聞くの?という疑念を持たせてしまい、また関係のない人の時間を取る結果になると、人間関係の悪化にもつながってしまいます。

たいていの場合、それは誰々に聞いて、といってもらえますが、それがなければ自分から動くべきでしょう。

薬剤師、わからないことが聞けない、ではどうやって聞く?

さて、薬剤師がわからないことを聞けないとき聞くべき相手を判別したらどう聞くべきでしょうか。

ただただわかりません、といっていいのは子供です。大人ならば、事前に、聞く内容をまとめ、どういう聞き方をするか、準備が必要です。

「今何を使って、どういう作業をしている。自分の力、理解でここまではできた。ここから先をやろうとしたら、ここの部分がわからない」と、現状を理解してもらい、適切に教えてもらうためにも順を追って説明するのが良いです。

教えてもらう際には相手の時間を奪っていることを意識しなければなりません。

そのため、仕事でわからないことがある人は手間を取らせないようにするのが重要です。

仕事のわからないことに答えてくれる人も、時間を割いてあなたに付き合ってくれているので、感謝の意を示しましょう。

薬剤師に限らず、仕事をするうえで質問して学ぶのが当然です。

そこから学ぶのももちろんですが、ほかにも質問する内容を整理して端的に要領よく伝えることで病院、調剤薬局やドラッグストアなら、患者さん、お客さんに伝わる話し方を覚えられる絶好のチャンスです。

緊張してしまい、プライドを傷つけられることも、怒られることもあるかもしれませんが、それも仕事の一部と考えて勇気を出すことが重要です。

もしそれでも苦手というのであれば、質問しやすい環境の整った、研修などが多く準備された会社を選ぶといったのも手でしょう。

そのような会社かどうかは薬剤師専門の転職サイトに登録し、転職コンサルタントに依頼することでわかるので、まずは登録から始めましょう。


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カテゴリー: 不安と悩み
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