薬剤師が受けるセクハラ、種類と対策は?

薬剤師へのセクハラはどの職種、どの性別においても起こりえることです。

まずは自分一人の問題と思わず、誰かに相談することが重要です。

セクハラの実態を確認し、転職する際にもどのような問題が考えられるかを整理していきましょう☆☆☆

男性薬剤師が受けるセクハラ

薬剤師が受けるセクハラ、というと女性に対するセクハラと考えがちですが、何も被害者は女性だけではありません。

7割以上女性の社会である薬剤師業界では男性差別によるセクハラもあります。

あまり力仕事のない薬剤師の仕事ですが、病院薬剤師では患者さんのお手伝い、ドラッグストアでは商品の棚卸、荷物の持ち運びで体力を要することがあります。

その際にはほぼ100%男性にその役割が求められるでしょう。

それを当然のように求められ、拒否すれば「それでも男なの?」というのは立派な男女差別、セクハラになります。

あまり世間的には男性がセクハラされた、というのが言いづらい環境がありますが、まずは発言することが大事です。

もし言いにくければ上司に、チェーン店舗のあるドラッグストアや調剤薬局であれば異動を申し出るのも手でしょう。

同僚、上司から薬剤師が受けるセクハラ

薬剤師が受けるセクハラで最も多いのが女性に対しての同僚や上司からのセクハラでしょう。

セクハラというと、「女性なのにこんなこともできないの?」「女だからって優しくされると思うなよ」というあからさまな悪意を持った発言が有名ですが、同時に男性によって、もしくは女性によっても悪気のない「そろそろ結婚したい年ごろだね」「普通だったら子供がいるくらいだよね」という発言もセクハラととられます。

言った側が悪気がないため、言わないとわからず、言ったところで何が悪いかわからない、という場合があるので、言われた本人が直接いやだと言うよりも上司に相談し、上司に注意してもらのが人間関係を崩さないためにもお勧めでしょう

もし悪意があるのであれば直接言うことも手ですが、異動などにより距離を置くことも必要でしょう。

他業種から薬剤師が受けるセクハラ

薬剤師が受けるセクハラで病院薬剤師にありがちなセクハラです。

調剤薬局ではほかの従業員も薬剤師なのですが、病院で働く薬剤師は常に他業種と絡みがあり、その結果セクハラを受けるケースがあります。

特に薬剤師は女性というイメージもあり、女性看護師からは医師の言うことは聞かなければいけないというプレッシャーから男性薬剤師を格下とみて「男なのに医師じゃなくて薬剤師?」など医者や患者には言えないストレス発散のはけ口になってしまうのが主な原因です

病院薬剤師のほかにも、ドラッグストアでも似たようなことがあります。

特に薬剤師一人で店長の場合、それ以外の異性の従業員にセクハラを受けることもあります。なかなか相談する相手もいないので上司に相談するなどして解決策を練るのが得策でしょう。

患者から薬剤師が受けるセクハラ

薬剤師が受けるセクハラとしてあげられるものに直接患者さんとやり取りのある仕事での患者さんからのセクハラがあります。

調剤薬局やドラッグストアでは処方箋を受け取る際、またお釣りを上げる際にやたら手を触られたり、「きれいな手だね」「指輪ないね」「結婚しないの?」などの言葉でセクハラされたりすることがあります。

さらに特に年配の男性患者さんだと若い女性薬剤師にスキンシップを求める場合が多く、患者さんに抗議するわけにもいかずに悩んでしまう方も多いです。

たとえ担当を変えてもらっても患者さんから名指しされてしまうと避けることは難しいです。

特にかかりつけ薬局や在宅治療であればさらに難しいです。

その際には異動や上司に相談してシフトの時間をずらしてもらうなどの対策が必要です

まとめ

セクハラにはあえてしてくる場合と無意識にしている場合があります。

前者であれば音声を録音したり状況を記述することで法的に訴えることもできますが、後者は自覚がない分後々こじれる場合があります。

まずは信頼できる上司に相談し、先走った行動をせずに一緒に考えることが重要です。

もしそこで対応してくれない場合ブラック企業の可能性もあるので、労働組合などに相談する必要も出てきます。

もし一度職場から離れることが得策と考えた場合は長期休暇を取るか、転職するのも手でしょう。

急ぎその職場から離れたい気持ちはあるかもしれませんが、結果的に後悔する転職にならないように転職サイトを通じて、転職コンサルタントと相談しながら一歩一歩踏み進めていくようにしましょう。

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