薬剤師が外資系CROのCRAを辞めて調剤薬局に転職の成功の秘訣、希望条件を貫くこと


薬剤師が外資系CROのCRAを辞めて調剤薬局に転職は特に30代後半から増えてくるパターンです。

そんなルートをたどったM.Oさんの転職体験談を通じてこの転職の明暗を分けるようなポイントを見ていきましょう☆☆☆

薬剤師が外資系CROのCRAを辞めて調剤薬局に転職成功した体験談

薬剤師が外資系CROのCRAを辞めて調剤薬局に転職できた体験談を一つご紹介しましょう。

40代のM.Oさんは10年外資系CROでCRAとして勤めており、バリバリキャリアを積んできました。

CRAの一番の仕事は、新薬のプロジェクトにて定められた期間内に治験を行い、症例数のエントリーをそろえることです。

それには綿密な計画を立てることはもちろん、症例数をきちんとそろえるには、医療機関と密に連絡を取り、治験計画が予定通り進められているか管理することが必要です。

進捗状況の管理は決してメールや電話などで済ませるものではなく、基本的に直接出向き、医療スタッフと直接話をし、情報を集め、共有しながら進めることになります。

そのため、基本的に社外での活動が多く、うまく治験計画が進んでいなければ施設訪問回数や頻度を増やすほか、研究会などを企画開催し、施設のスタッフに試験について理解を促す労力が必要になります。

若いころはその忙しさも充実した仕事の一部でしたが、やはり年齢的にきつく感じるようになりました。

せっかくの薬剤師免許を活かしたいということ残業の少ない、自分の時間が確保できる仕事がしたいということ、そして年齢的な面から調剤薬局への転職を考えるようになりました。

調剤薬局の中でも、2つの点に重点を置いて転職サイトにて転職先候補の調剤薬局を絞り込みました。

まずは、英語を活かせるという点です。

前職が外資系ということもあり、長い間英語に触れていたことからせっかく培ってきたスキルを使いたい、維持したいという気持ちから英語をよく使う、外国の患者さんが良く使う調剤薬局を希望しました。

次に長い間調剤業務に携わっていなかった不安を払しょくしてくれるか、という点です。

10年以上調剤を行っておらず、さらに大学での薬剤師の教育カリキュラムが4年制から6年制に変わったことから今働いている20代の薬剤師についていけないのではないかという不安がありました。

そのため、中途採用の新人のための教育プログラムのある大手のチェーン薬局を希望しました

その結果、米軍基地そばの外国人が多く訪れる、しっかりした研修を行ってくれる大手チェーンの調剤薬局の内定を勝ち取ることができました。

今では多くの海外の患者さんと英語のやり取りを行い、英語をうまく話せない同僚に感謝されつつやりがいのある生活を過ごしています。

薬剤師が外資系CROのCRAを辞めて調剤薬局に転職成功した鍵、自信のあるスキルを活かす

薬剤師が外資系CROのCRAを辞めて調剤薬局に転職して成功できた理由、それは自分のスキルを活かせる職場を見つけたことが挙げられるでしょう。

職種を変えての転職はゼロからのスタートになることが多く、前の職でせっかく培ってきたスキルを活かせないと今まで頑張ってきたのは何だったんだ、と落ち込んでしまうこともあります。

そのため、一つでも前の仕事で頑張ってきたことが次の仕事でも生かせると大きな自信と安心感が得られます。

それは転職後ももちろんですが、転職活動そのものでもアピールポイントとして履歴書に書け、面接でもよいネタになるでしょう。

なぜ新しい職種に挑戦しようと思ったのか、という質問は転職活動では確実に聞かれる質問です。

そこで単純に新しいことに挑戦したかったから、といってしまうと、別にこの仕事でなくてもいいんじゃない?という答えが大体返ってきます。

余計な不信感を与えないためにも、自信を持てる経験、スキルを一つ準備しておくと心強いでしょう。

薬剤師が外資系CROのCRAを辞めて調剤薬局に転職成功の鍵、教育の安心感

薬剤師が外資系CROのCRAを辞めて調剤薬局に転職する際に着目したいことに中途採用に対して実績があるか、ということもあります。

転職という言葉が珍しくなくなった現代、特に転職しやすい薬剤師の世界ですが、中途採用者の離職率が高かったり、募集はしているけど実際に採用した後の教育ができていない、といった調剤薬局も少なからずあります

ある程度の情報はネット上で収集できますが、実際にどのような研修制度があり、その研修制度の評価は社内の人からどのようにされているのか、というのはなかなかわからないものです。

その際にお勧めなのが転職サイトです。

転職サイトは求人票に乗っていない非公開の情報のほか、ほかの転職者から直接話を聞くなどして内部の人しか知らない情報を持っていることがあります。

転職サイトに登録することでそのような情報を入手し、後悔しない転職を行うことのできる確率を格段に上げることが可能になります。

まずは転職サイトに登録し、情報を集めていきましょう。


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