調剤薬局 薬剤師の年収は上がりにくい。その常識を打破する方法とは!

「調剤薬局の薬剤師は年収が上がりにくい」

これ、本当だと思いますか?

・・・本当なんです。

調剤薬局は薬剤師の就職先として最もポピュラーですが、同時に薬剤師の仕事の中で最も給料が上がりにくい職種としてもポピュラーなんです。

それでも多くの薬剤師は調剤薬局を就職先に選び、なおかつ転職でも再び調剤薬局を選びます。

年収だけで考えるとあまり良いとは思えない調剤薬局。

でも、とっても人気。

その人気の秘密とは何なのか、ご説明いたします!

調剤薬局の薬剤師は年収が少ない件・・・対処法はコレだ!

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調剤薬局の薬剤師は年収が少ない(上がりにくい)というのは、冒頭でお話しましたね。

現在、調剤薬局での薬剤師の初任給は22万円から30万円程度が標準です。

ですが、これはあくまでも初任給。

大手薬局や地方薬局になれば、給与とは別に地域手当や高額な住宅手当などがあります。

ですから、一概にこれという平均は出せません。

最近では奨学金の免除や減額が可能な調剤薬局まであります。

つまり、あの手この手で薬剤師を集めようとしている傾向があるわけですね。

そのため、結果的に初年度の年収で400万円超えの場所もあります。

これだけを聞くと魅力盛りだくさんにも聞こえる調剤薬局の年収ですが、ここからが本題です。

調剤薬局で働く薬剤師全体の年収目安は、400万円から650万です。

あれ?

初年度の年収で400万円を超える場合もあるって、さっき・・・

はい、言いました。

つまり・・・

昇給が殆ど無い!

ということです。

これが調剤薬局の薬剤師を悩ませる、最大のネックでしょう。

調剤薬局で管理薬剤師になるという手もありますが、これでも特に大幅な年収アップとはなりません。

そのため、40代や50代になった際に他の職業の友人と年収を比べて、

「6年間勉強してこれだけかぁぁぁ!」

と嘆く薬剤師が多いのです。

初任給などでは調剤薬局より少ないドラッグストアや病院、企業での仕事・・・

それも40代後半にもなれば、調剤薬局の薬剤師よりも200万円以上も年収が高いことも珍しくはありません。

そのため調剤薬局での仕事には早々に見切りをつけて、年収アップを目指す旅に出る薬剤師も多いわけです。

年収アップを目指す旅とは、薬剤師免許を活用して他職種、もしくはより薬剤師の需要の高い場所への転職や薬局開設などを行う、ということです。

調剤薬局の薬剤師は年収が低い!それでも衰えない人気の秘密とは?

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調剤薬局の薬剤師は、年収面では不利に感じる部分もありますが、安定性と働きやすさはもちろん・・・

公務員並み!!

個人医院や中小規模の病院の門前薬局ともなれば、完全週休2日制、残業なしも珍しくありません。

また、大手の調剤薬局は慢性的な人手不足に悩まされており、人材確保に奔走しています。

また、調剤薬局にとっては新たな薬剤師の獲得だけでなく、今いる薬剤師が辞めないように引き留めることも重要になるのです。

そのため、年収アップではなく、数年勤続することで別口で賞与を出したり、大手チェーン系の調剤薬局であれば、薬剤師の希望する場所での仕事を奨励しています。

狭い人間関係から転職希望者が出ることを防ぐために、店舗異動もかなり容易になっている会社が多いです。

何でも言うこと聞くから辞めないでっ

簡単に言うと調剤薬局は、こんな気持ちで薬剤師に接しているのです。

そのお陰で、結婚や家の事情で引越したい場合も引越し先の近くの店舗に異動の手続きを行ったりできます。

もちろん、多くの大手調剤薬局チェーンは育児休暇や産休などの福利厚生の充実にも務めています。

このような制度は、結婚している女性薬剤師に便利、ということから調剤薬局に働く女性は6割を超えています。

それに伴い、生理休暇など、様々な福利厚生を特典のようにつけている調剤薬局も少なくありません。

仕事をしながら私生活を充実させるためには最適の職業かもしれません。

しかし、ここで家族を養う、ということであれば年収的に少々きつい、ということもあります。

調剤薬局の薬剤師が年収アップをする為の最終手段!

調剤薬局の薬剤師が年収を簡単に上げるには、どうしたら良いと思いますか?

①「もっと年収の良い調剤薬局に転職してやるっ!」

②「ドラッグストアや病院、企業の研究職に転職だ!」

③「いっそのこと薬剤師を辞めてやんよ!」

・・・あなたはどれにしますか?

 

 

どれにするか、決まりましたか?

①の場合

調剤薬局での経験を活かしたいと思うのは当然のことですから、今とは別の調剤薬局に移るのも手ですよね。

もちろん、どの調剤薬局へ転職しても「昇給」は期待できません。

ですが、同じ調剤薬局でも会社や地域によって給料体系は様々です。

そのため、今の職場よりも年収が格段に上がる職場が存在する可能性は、高いのです。

また、転職時の交渉を上手く進めることによって、より高年収を引き出すことも出来ます。

調剤薬局に転職して年収をアップさせたいなら、やっぱり大手調剤薬局がおすすめです。

この6つの調剤薬局が、調剤薬局業界の売上高TOP6です。

この6つの調剤薬局は大手なので、薬局長以上のポストがたくさんあります。

そのため、昇進すれば、年収700万円以上を狙えるところが多いんです。

もちろん、転職直後も年収は上がる可能性も十分にありますよ!

これらの調剤薬局は、年収が比較的高めで今よりも年収アップが期待できるところもあれば、年収はそこそこだけど超ホワイトなところもあります。

あなたの価値観によって選ぶと良いでしょう。

②の場合

もちろん調剤薬局以外の業種に行くことで、年収を大幅にアップさせることは可能です。

それで良いなら。

あなたが調剤薬局にこだわりたい理由がないなら。

でも、調剤薬局が良いから調剤薬局で働いているんですよね?

③の場合

・・・大きく出ましたね。

たしかに、薬剤師以外にも稼げる仕事は沢山あります。

あなたが新天地で薬剤師の資格に頼らずゼロから経験を積み、一旗上げるというのであれば、それもまた良いかもしれません。

 

とはいえ、いずれにしても、なかなか第一歩を踏み出せませんよね。

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そこでオススメなのが、当サイトのランキングで紹介している薬剤師専門の転職サイト。

自分のやりたい仕事や、もちろん年収も含めた希望条件を伝えれば求人を紹介してもらえる仕組みです。

自分には①~③の、どの選択肢が一番なのかもアドバイスしてもらえるでしょう。

その結果、①と②になるのであれば薬剤師転職サイトを上手く活用して、年収が上がる理想の転職先を見つけましょう。

自分の適性をみるためにも、一度転職してみると良いかもしれませんね。

その際に年収も上がれば一石二鳥、ですよね!

いざというときに備えて薬剤師転職サイトに登録しておこう!

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※よりあなたに合った担当者、求人と出会えるように、複数の転職サイトに同時登録して比較することをおすすめします。

【1位】:リクナビ薬剤師

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