mrで薬剤師ってどうなの?

以前は営業というイメージが強かったmrですが、その本来の姿は、医薬品の情報を医療機関関係者などに伝え、そして副作用情報などを収集することで自社の医薬品の適正使用の推奨が役割です。

1991年には独占禁止法によって薬価決定権がmrになくなったことや、2007年のmr認定試験の導入などにより、情報提供者という本来の形に近付いています。

ではmrというのがどのようなものなのか見て行きましょう☆☆☆

mrの薬剤師=営業って本当?

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mrの薬剤師は営業色が薄れてきていますが、その仕事ぶりや組織の中での立ち位置は営業に近いと言っていいでしょう。

なにしろ、いくら情報の収集と提供が仕事だとしても、結果的には営業成績として、自社製品の売上が必要です。

そのため、病院などで医者とアポを取ることできちんと会える、ということは少なく、mrの営業活動は飛び込みが殆どです。

病院などでは待機人数が決まっており、もし人数が埋まっていれば帰らなければいけない、そして医者の中では接待されて当然、mr=営業と考えている人も多く、そもそも会ってくれなかったり、無視、罵倒するなどの行為も見られます。

しかし、このようなクライアントに不幸にもあたったとしても努力の中で信頼関係を築いたりすることで成長しているmrはたくさんいます。

給料が高い事で知られる営業ですが、mrもその例に漏れず高給取りです。

初任給から30万程度と高いところもあれば、最初は20万程度だけれど昇給が高かったりなどして、早ければ10年程度で年収1000万円超えもあります。

良くも悪くも営業の色の残る仕事、それがmrなのです。

mrは薬剤師からなる方がやっぱり有利??

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mrに薬剤師がなる上で、薬剤師免許は必須ではありません。

そのため、勤務上で薬剤師免許があるからといって優遇されるようなことはありません。

あえて言うのであれば、同等の能力を持つ二人の昇進がかかっているのであれば、薬剤師免許を持っている方がもしかしたら優位に立つかもしれない、という程度です。

しかし、mrになる過程では有利に働きます。mrになるためにはmr認定試験というものを受けなければいけません。

基本的にどの会社でも最初は決められた研修期間の中で合格に必要な講義を受け、試験のために備えます。

その中で薬剤師免許保持者は、必要な6科目の受験の内、薬理学、薬剤学、そして疾病と治療における3科目の受験が免除されます。

しかし、知識の面ではある程度有利に立てても、成果などは実力次第という仕事といえるでしょう。

mrに薬剤師がなる理由は自立?

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mrに薬剤師がなる目的はいくつかあります。もちろん、mrの仕事がしたかったから、というのがあります。

mrは大手になれば、転勤も多くなり、それを苦にする人もいますが、逆に自分への挑戦やキャリアアップとして果敢に取り組むことでやりがいを見出す人もいます。

また、mrならではの高い給与が目的でお金が貯めたかったから、などの理由もありますが、実はコネ作りを目的とした人もいるのが事実です。

薬剤師の中で、自身の薬局を開設したいと考えているならば、いきなり薬局開設をするより、病院の側の門前薬局としてスタートする方が安全であり、確実なのです。

門前薬局は確実に病院の患者さんが処方箋を貰いに来るので、確実にお客さんを確保できます。

その門前薬局を開業するチャンスは、その病院の医者とコネクションを持つことで実現する可能性が高いのです。

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mr経験者、mr資格保有者はmrとしてもですが他職種への転職にも有利です。

高いコミュニケーション能力と薬への知識を必要とするmrなので、その能力が期待されるのです。

逆に初めてmrへの転職を考える際には、薬剤師免許がそこまで重視されないことからmr未経験、仕事自体にブランクが有る人でも挑戦できるという利点があります。

しかし、入社が決まっても、そこから再び長期間に渡る研修とmr認定試験合格を目指さなければならないので歳が40代以上であったりする場合は少々転職は難しくなるでしょう。

しかし、そのような状況ででも募集している会社はあるので、まずは薬剤師転職サイトなどに登録することで転職を成功させましょう。

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