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調剤薬局の売上ランキング!過去3年の推移から成長&安定性を解説!

更新:2023/04/24

[調剤薬局を会社別に見る]

「調剤薬局の売上ランキングって何か意味がある?」

「調剤薬局に転職する時に、売上なんて気にしなくていいでしょ!」

「うわ!調剤薬局に転職した友達!転職先が倒産してるじゃん!」

 

転職する調剤薬局の売上はきちんとチェックしておかないと、実は業績が悪い会社で、転職してすぐに倒産するかもしれません。

倒産しなくても、リストラ対象になったり、ボーナスが全カットされることもあるんです。

また、転職した調剤薬局が吸収合併されると、社内での立場が悪くなり、出世の道が閉ざされるなどの心配もありますね。

 

だから、調剤薬局の売上ランキングをチェックすることは大切です!

 

売上がずっと高い調剤薬局なら将来は安定!

売上が右肩上がりなら、将来は明るい!

売上がやや下降気味なら大手でもちょっと心配。

 

調剤薬局に転職したい薬剤師さんのために、調剤薬局の売上ランキングや過去3年間の売上高の推移、各調剤薬局の特徴などを説明していきます。

 

 

調剤薬局の売上ランキング
1位:アインホールディングス

アインホールディングスの調剤薬局の売上高や基礎情報

 

売上高

2450億300万円

前年度比
(売上高)

102.7%

店舗数

1132店

 

アインホールディングスの調剤薬局の店舗名

アインホールディングスは、次の7つの調剤薬局を展開しています。

 

・アインファーマシーズ(アイン薬局)

・あさひ調剤

・葵調剤

・コム・メディカル

・ダイチク

・西日本ファーマシー

・土屋薬品

 

過去3年間の売上高や店舗数の推移

アインホールディングスの過去3年間の売上高と店舗数の推移を見てみましょう。

 

 

売上高

ランキング

前年比

2017年

2218億100万円

1位

105.1%

2018年

2386億4500万円

1位

107.6%

2019年

2450億300万円

1位

102.7%

 

 

店舗数

前年比

2017年

1066店

不明

2018年

1029店

96.5%

2019年

1132店

110%

 

これを見ると、アインホールディングスは盤石であることがわかります。

調剤薬局売り上ランキングは3年連続1位であり、売上も3年連続で前年を上回っています

 

アインホールディングスの特徴

 

敷地内薬局の推進

アインホールディングスでは敷地内薬局の設置を推進し、抗がん剤、抗HIV薬など高度薬学管理を調剤薬局で行えるようにしています。

 

かかりつけ薬剤師が多い

アインホールディングスではかかりつけ薬剤師は1500人以上、届け出店舗数は900店舗以上と非常に多いです。

 

在宅医療に積極的に参画

アインホールディングスでは、全体の95%の店舗(950店舗以上)が在宅医療に取り組んでいます。

 

調剤薬局の売上ランキング
2位:日本調剤

日本調剤の調剤薬局の売上高や基礎情報

 

売上高

2086億2200万円

前年度比
(売上高)

101.7%

店舗数

598店

 

日本調剤の調剤薬局の店舗名

日本調剤は調剤薬局の店舗がグループ会社化されていないので、全店舗が「日本調剤」になります。

 

過去3年間の売上高や店舗数の推移

 

 

売上高

ランキング

前年比

2017年

1893億2700万円

2位

99.2%

2018年

2051億9200万円

2位

108.4%

2019年

2086億2200万円

2位

101.7%

 

 

店舗数

前年比

2017年

557店

不明

2018年

585店

105%

2019年

598店

102.2%

 

日本調剤も過去3年、調剤薬局売上ランキングで連続2位となっています。売上高も、ここ2年は前年を上回っていますので、安定性は抜群であると言えます。

 

日本調剤の特徴

 

大学病院・総合病院門前が多い

日本調剤は大学病院や総合病院門前の店舗が多く、日本調剤の全店舗の70%が大学病院や総合病院門前の調剤薬局です。

 

また、45.6%の大学病院の門前に調剤薬局を出店していますので、高度な医療に携わりたい、ハイレベルな調剤に携わりたい人にピッタリの調剤薬局です。

 

地域医療にも取り組む

日本調剤の97%の店舗が在宅医療の実績があり、87.6%の店舗にかかりつけ薬剤師が在籍しています。

 

ジェネリック医薬品を導入

日本調剤はジェネリック医薬品を積極的に使用していて、約87%がジェネリック医薬品となっています。

 

調剤薬局の売上ランキング
3位:クオール

クオールの調剤薬局の売上高や基礎情報

 

売上高

1341億4800万円

前年度比
(売上高)

99.3%

店舗数

766店

 

クオールの調剤薬局の店舗名

クオールの調剤薬局には、次のものがあります。

 

・クオール薬局

・共栄堂

・アルファーム

・ニチホス

・フクシメディカル

・あいファーマシー

・セラ・メディック

・ファルマスター

・どんぐり

・琉球クオール

 

過去3年間の売上高や店舗数の推移

 

 

売上高

ランキング

前年比

2017年

1206億2000万円

4位

104.6%

2018年

1351億900万円

3位

112.0%

2019年

1341億4800万円

3位

99.3%

 

 

店舗数

前年比

2017年

696店

不明

2018年

718店

103.2%

2019年

766店

106.7%

 

クオールはアインホールディングス・日本調剤には及ばないものの、安定した売上を誇る調剤薬局です。

過去3年間では、売上高もほぼ前年と同じ、もしくは前年を上回っていますし、店舗数も順調に増えています。

過去3年の推移を見ると、これからさらに成長する可能性がある調剤薬局と言えるでしょう。

 

クオールの特徴

 

アクセスしやすい店舗

クオールはアクセスしやすい、かかりつけ薬局を目指すために、ローソンやJR西日本グループ、ビックカメラをコラボした店舗を出店しています。

 

地元医療機関と連携

地元の医療機関と1対1の信頼関係に基づいた出店戦略を進めていますので、医師との連携が取りやすく、地域医療に貢献しています。

 

早くから在宅医療に注力

クオールでは創業(1992年)当初から在宅医療に取り組み始め、医療機関の医師・看護師と連携を取って、自宅療養の患者さんを支えています。

 

調剤薬局の売上ランキング
4位:総合メディカル

総合メディカルの調剤薬局の売上高や基礎情報

 

売上高

106,283

前年度比
(売上高)

96.3%

店舗数

698店

総合メディカルの調剤薬局の店舗名

総合メディカルグループの調剤薬局には、次のような店舗があります。

 

・総合メディカルファーマシー中部(そうごう薬局)

・祥漢堂

・あおば調剤薬局

・タイコー堂薬局本店

・ヤタヤ薬局

・ファーマシステムズ

・トラスト

・みよの台薬局グループ

・ケイエスメディスン

 

過去3年間の売上高や店舗数の推移

 

 

売上高

ランキング

前年比

2017年

963億3700万円

6位

100%

2018年

1103億2900万円

4位

114.5%

2019年

1062億8300万円

4位

96.3%

 

 

店舗数

前年比

2017年

674店

不明

2018年

687店

101.9%

2019年

698店

101.6%

 

総合メディカルは2017年から2018年にかけて大きく売上を伸ばし、ランキングは6位から4位にジャンプアップしています。

2018年から2019年にかけては売上を下げていますが、これは診療報酬改定の影響であり、売上が落ちたのは総合メディカルだけではありません。

ランキングは維持していますし、店舗数も着実に増えていますので、安定した調剤薬局と言えるでしょう。

 

総合メディカルの特徴

 

「みんなの健康ステーション」

総合メディカルは「医療連携」をキーワードにして、地域に根差した調剤薬局を全国で展開しています。

 

各店舗の自由度が高い

総合メディカルでは画一的な店舗を作るのではなく、多様性に富んだ店舗をそこで働く薬剤師一人ひとりの自由な取り組みで作っていることが特徴です。

 

全店舗で在宅調剤に対応

総合メディカルの「そうごう薬局」では全店舗で在宅調剤に対応し、社内認定資格の「在宅専門薬剤師」も増加しています。

 

調剤薬局の売上ランキング
5位:スズケン

スズケンの調剤薬局の売上高や基礎情報

 

売上高

94,657

前年度比
(売上高)

95.1%

店舗数

345店

 

スズケンの調剤薬局の店舗名

スズケンでは次の2つの調剤薬局を展開しています。

 

・ファーコス

・エスマイル

 

過去3年間の売上高や店舗数の推移

 

 

売上高

ランキング

前年比

2017年

977億8600万円

5位

94.8%

2018年

995億5000万円

5位

101.8%

2019年

946億5700万円

5位

95.1%

 

 

店舗数

前年比

2017年

612店

不明

2018年

623店

101.8%

2019年

615店

98.7%

 

スズケンも安定した売上です。「高め安定」といったところでしょうか。スズケン自体は医療用医薬品卸売業を営む会社であり、企業規模は非常に大きく、企業体力があるので安心ではあります。

 

ただ、これから業界トップに躍り出るような成長は期待できないかもしれません。

また、2019年に独占禁止法の疑いで立ち入り検査があったり、M&Aの噂が出ているのは気になるところですね。

 

スズケンの特徴

 

薬局支援薬局への取り組み

スズケンは無菌調剤室を15店舗で有していて、地域の薬局と共有するとともに調製技術の

指導も行っています。「地域の薬局を支援する薬局」として活動しているんです。

 

かかりつけ薬局への取り組み

かかりつけ薬局となるべく、多職種連携や在宅対応に取り組んでいます。

特に在宅医療に関しては、20年以上前から取り組んでいるので、蓄積されたノウハウと信頼関係を築いています。

 

調剤薬局の売上ランキング
6位:東邦ホールディングス

東邦ホールディングスの調剤薬局の売上高や基礎情報

売上高

932億2200万円

前年度比
(売上高)

95.1%

店舗数

773店

 

東邦ホールディングスの調剤薬局の店舗名

東宝ホールディングスが展開する調剤薬局には次のようなものがあります。

 

・ファーマみらい(共創未来)

・ベガファーマ

・セイコーメディカルブレーン

・ファーマダイワ

・青葉堂

 

過去3年間の売上高や店舗数の推移

 

 

売上高

ランキング

前年比

2017年

958億700万円

7位

95.8               %

2018年

980億1900万円

6位

102.3%

2019年

932億2200万円

6位

95.1%

 

 

店舗数

前年比

2017年

748店

不明

2018年

749店

100.1%

2019年

773店

103.2%

 

東宝ホールディングスの調剤薬局も安定してはいます。

ただ、過去3年でランキングは6~7位、売上高の前年比を見ても、そこまで大きく売上を伸ばしていない所を考えると、スズケン同様に、安定性はあるものの、今後大きな成長は期待できないかもしれません。

 

東邦ホールディングスの特徴

 

グループの枠組みを超えたキャリアパス

東宝ホールディングスは医薬品卸売企業でもあるので、調剤薬局の薬剤師として働くだけでなく、週3日間は薬局薬剤師として働き、週2日間は医薬品卸の営業サポートの様な働き方もできる企業です。

 

地域密着型の調剤薬局作り

地域密着型の調剤薬局が多く、患者のニーズや地域特性を理解したかかりつけ薬局として、在宅医療など地域包括ケアに取り組んでいます。

 

調剤薬局の売上ランキング
7位:メディカルシステムネットワーク

メディカルシステムネットワークの調剤薬局の売上高や基礎情報

 

売上高

907億600万円

前年度比
(売上高)

104.1%

店舗数

420店

 

メディカルシステムネットワークの調剤薬局の店舗名

メディカルシステムネットワークでは、次のような調剤薬局を展開しています。

 

・なの花薬局

・トータル・メディカルサービス

・アポス

 

過去3年間の売上高や店舗数の推移

 

 

売上高

ランキング

前年比

2017年

816億5000万円

8位

99.6%

2018年

871億7200万円

7位

106.8%

2019年

907億600万円

7位

104.1%

 

 

店舗数

前年比

2017年

386店

不明

2018年

399店

103.4%

2019年

420店

105.3%

 

メディカルシステムネットワークは、ここ3年で大きく成長している調剤薬局です。

2018年の診療報酬改定で、2019年度の売上を落とす調剤薬局が多い中、メディカルシステムネットワークは、しっかりと売上を伸ばしています。

 

店舗も着実に増えていますので、これからも成長していく可能性が高い調剤薬局です。

 

メディカルシステムネットワークの特徴

 

在宅訪問に長年取り組んでいる

メディカルシステムネットワークのなの花薬局では、業界トップクラスの在宅キャリアを持っていますので、全店舗・全社員が在宅業務に関われる環境を構築しています。

 

かかりつけ薬局として地域医療に貢献

かかりつけ薬局として、 医療面だけでなく、医・薬・食・生活面まで、患者さんの健康にかかわるすべての面でサポートできる地域のヘルスケアネットワーク作っています。

 

調剤薬局の売上ランキング
8位:トーカイ

トーカイの調剤薬局の売上高や基礎情報

 

売上高

418億1700万円

前年度比
(売上高)

97.2%

店舗数

127店

トーカイの調剤薬局の店舗名

トーカイの調剤薬局は、たんぽぽ薬局になります。

過去3年間の売上高や店舗数の推移

 

 

売上高

ランキング

前年比

2017年

429億7400万

11位以下

不明

2018年

430億4200万円

10位

105.7%

2019年

418億1700万円

8位

97.2%

 

 

店舗数

前年比

2017年

不明

不明

2018年

122店

不明

2019年

127店

104.1%

 

トーカイは過去3年間で着実に売上ランキングの順位を上げています。ただ、売上高の前年比を見てみると、「順風満帆でこれからも成長し続ける」とは言えない部分もあります。

 

それでも、店舗数は増えていますし、3年前はランキング圏外だったところから8位までランキングを上げているところを見ると、期待したくなりますね。

 

トーカイの特徴

 

総合門前薬局が多い

トーカイのタンポポ薬局は8割以上が総合病院門前ですので、スキルアップしやすい環境の調剤薬局が多いです。

 

9割以上の店舗で在宅医療の実績あり

総合病院門前薬局が多いトーカイですが、9割以上の店舗で在宅医療の実績があり、地域社会に求められる“かかりつけ薬局”を目指しています。

 

調剤薬局の売上ランキング
9位:ファーマライズホールディングス

ファーマライズホールディングスの調剤薬局の売上高や基礎情報

 

売上高

406億1300万円

前年度比
(売上高)

94%

店舗数

258店

 

ファーマライズホールディングスの調剤薬局の店舗名

ファーマライズホールディングスが展開する調剤薬局はこちらです。

 

・北海道ファーマライズ

・新世薬品

・ファーマライズ

・テラ・ヘルスプロモーション

 

過去3年間の売上高や店舗数の推移

 

 

売上高

ランキング

前年比

2017年

423億4600万円

10位

113.7%

2018年

432億200万円

9位

104.8%

2019年

406億1300万円

9位

94%

 

 

店舗数

前年比

2017年

249店

不明

2018年

255店

102.4%

2019年

258店

101.1%

 

 

ファーマライズホールディングスは、ランキング的には安定しています。

ただ、2019年の売上高の前年比がほかの調剤薬局に比べると下がっているのが気になりますね。

いくら2018年の診療報酬改定のあおりを受けているとは言え、その前2年は売上が伸びている分、少し不安要素があると言えるかもしれません。

ファーマライズホールディングスの特徴

 

在宅・施設調剤の推進

ファーマライズホールディングスでは、約20年間にわたり、在宅医療に取り組んで来ただけでなく、超高齢化社会におけるニーズに応えるため地域の介護・福祉施設に赴いて、調剤業務を行っています。

 

コンビニとのコラボレーション

ファーマライズホールディングスはファミリーマートとコラボした店舗を展開しています。また、OTC医薬品も扱っている調剤薬局も多いです。

 

調剤薬局の売上ランキング
10位:シップヘルスケアホールディングス

シップヘルスケアホールディングスの調剤薬局の売上高や基礎情報

 

売上高

255億8500万円

前年度比
(売上高)

99.2%

店舗数

105店

 

シップヘルスケアホールディングスの調剤薬局の店舗名

シップヘルスケアホールディングスが展開する調剤薬局には、次のものがあります。

 

・シップヘルスケアファーマシー

・グリーンファーマシー

・日星調剤

 

過去3年間の売上高や店舗数の推移

 

売上高

ランキング

前年比

2017年

241億3400万円

11位以下

不明

2018年

257億8900万円

11位以下

106.9%

2019年

255億8500万円

10位

99.2%

 

 

店舗数

前年比

2017年

90店

不明

2018年

100店

111.1%

2019年

105店

105%

 

 

シップヘルスケアホールディングスの調剤薬局の売上は伸びています。

2018年の診療報酬改定の影響も最小限にしていますので、売上ランキングを見ても、店舗数を見ても、これからも伸びる可能性が高い調剤薬局と言えるでしょう。

 

シップヘルスケアホールディングスの特徴

 

総合病院や医療モールへの出店

シップヘルスケアホールディングスの調剤薬局は、総合病院・医療モール前に展開している店舗が多いので、複数・総合科目の処方を行っています。

 

かかりつけ薬局としての役割

かかりつけ薬局として地域包括ケアシステムの構築にも力を入れていて、同グループ内では訪問看護ステーションを開設し、多職種連携を大切にしながら、在宅医療にも鶏んでいます。

 

2019年度版 調剤薬局売上ランキング外になった調剤薬局

2018年度版 調剤薬局売上ランキング  8位だったアイセイ薬局については、以下の記事を御覧ください。

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